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YNSA (山元式 新脳鍼療法) とは?

宮崎県の医師「山元敏勝」先生によって考案され、1973年大阪の良導絡学会で発表されました。世界ではすでに1万人の治療家が実践する非常に有名な治療法です。

 

山元敏勝医師はハーバード大学・大学院より招待を受け、YNSAの講演会を成功させ、シドニー大学ではYNSAが医大生の授業に取り入れられています。

 

さらに、世界の様々な国でセミナーが行われ、学会・研究会が発足されています。

脳梗塞、脳出血による麻痺等の改善・腰痛・肩こり・膝の痛み・しびれ・めまい・耳鳴りなどの様々な疾患に非常に有効なことが、世界中で認められています。

 

この治療は全身の疾患に対応しており、脳卒中後遺症による麻痺などの肢体不自由だけでなく、肩こり・首・腰・膝などのあらゆる痛み、「目・鼻・口」などの各器官の様々な感覚異常、痛み・しびれ・耳鳴りに対応しており、様々な症状を改善できる可能性があります。なかでも難治性とされる片麻痺・パーキンソン病・痛みどこにいっても治らない症状など優れた効果が期待できます。

以下の症状や悩みに効果的です

・脳梗塞後遺症     ・片まひ      ・リウマチ

・パーキンソン病    ・神経痛      ・自律神経障害

・耳鳴り        ・肩こり      ・腰痛

・頭痛         ・関節痛      ・更年期障害など

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